補助対象となる受入費とその基準額

研修生の受入に関する経費のうち、以下に列挙するものについては補助対象(国庫からの補助金が適用されること)となります。 研修生受入企業にご負担いただく金額については こちら をご覧ください。

1.受入費

(1) 滞在費

滞在費には宿舎費、食費、雑費があります。1泊あたりの基準額は以下のとおりです。
期間宿舎宿舎費食費雑費
一般研修・
管理研修
コース期間中
AOTS研修センター 研修センター利用料
8,850円(1泊3食付)
(内訳) 宿舎費 6,280円+
        食費 2,570円(昼・夕・朝食)
1,020円
企業等見学
(遠隔地)
10,080円を上限 2,570円
(昼・夕・朝食)
期間宿舎宿舎費食費雑費
実地研修
期間中
AOTS研修センター 研修センター利用料
8,030円(1泊2食付)
(内訳) 宿舎費 6,280円+
        食費 1,750円(夕・朝食)
820円
(昼食)
1,020円
会社施設
(社員寮など)
1,540円 2,570円
(昼・夕・朝食)
外部宿舎
(商業ホテルなど)
6,170円を上限
食費、雑費のうち金額が赤字のものは受入企業から研修生に現金でお支払いただきます。
それ以外は現物提供となります。

(2) 実地研修費

実地研修費とは、実地研修期間中に必要となる研修経費に充当するためにAOTS研修生受入企業に支給する経費です。
実地研修費(1日あたり)の基準額は以下のとおりです。
  実地研修費
一般企業 3,300円
中堅・中小企業 ※1 5,100円

2.その他受入費

(1) 国内移動費

日本国内における研修生の移動費のうち、1)、2)および3)の移動に要した費用が国内移動費として補助対象となります。
但し、AOTS基準による経路にかかる費用の額が上限となります。
 
1) 研修センター毎に指定された来日空港から一般研修または管理研修が行われる研修センターまで
2) 一般研修または管理研修が行われた研修センターから最初の実地研修先まで
3) 最後の実地研修地から離日空港まで ※2

(2) 実地研修資料翻訳費(中堅・中小企業※1のみ)

研修生受入企業が中堅・中小企業で、 実地研修指導のために社内の技術資料やマニュアル等を研修生が理解できる言語に翻訳して研修生に提供した場合、 原則として1社、年度内154,290円を限度としてその実費を支払います。

※1 資本金10億円未満の企業および中小企業基本法に規定する中小企業が対象となります。
※2 管理研修の後に実地研修を行わない場合、研修センターから離日空港までが対象となります。