コース実施報告

6. 使用者団体合同 ワークショップ(3国型) / 2018年1月23日(火) 〜 26日(金)
インドネシアにおいて、2018年1月23日(火)から26日(金)の日程で、使用者団体合同ワークショップ(3国型)(英語名:Workshop of Joint Study on “Challenges and Opportunities for Creating Shared Value in Industrial Relations –In Light of Globalization, Productivity, Diversity and ICT Innovation–” )を実施しました。本セミナーは各国の労使関係の問題・課題、最新の労働事情等について情報共有を図ること、また、派遣講師が日本の最新の労使関係事情や労使慣行等を紹介することで、参加者の日本の制度に対する理解を深めること、合わせて参加者間の討論や情報交換を通じて、人的ネットワークの構築を図ることを目的として実施しました。セミナー当日は総計34名の方にご参加いただきました。
ワークショップの中で実施したディスカッションでは、4つの分科会に分かれ、生産性向上・ダイバーシティ・グローバリゼーション・IoT(Internet of Things)が今後の労使関係に与える影響を考えていただきました。国ごとに経済状況・労働状況が異なる中、様々な視点から意見が出され、成功裏に終了しました。
また、18日にはフォローアップセミナーとして、過去に日本での招へいセミナーに参加されたことのある方々にお集まりいただき、帰国後の成果を発表していただきました。
ワークショップの様子
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7. 人事労務管理コース / 2018年2月12日(月) 〜 13日(火)
カンボジアにおいて、2018年2月12日(月)から13日(火)の日程で、人事労務管理コース(英語名 : Seminar on Human Resource Management –Case study of Japanese companies– )を実施しました。
カンボジアでは、今後日系企業の進出がさらに増加することが見込まれるため、人事労務管理の基礎や日本の事例を紹介し、現地での人事労務管理の向上及び日系企業への理解を深めてもらうことを目的として実施しました。セミナー当日は総計25名の方にご参加いただきました。
今回のセミナー参加者は多くがHRマネージャーで、基礎的なHRMの知識レベルは高く、受講態度も熱心でした。講義の中に、ゲームやクイズなども織り込みながら実施したことで、参加者が積極的に参加し、楽しむセミナーとなりました。現地協力機関の担当者もセミナー実施に熱心に取り組み、カンボジア人の勤勉さや責任感の高さなどがうかがえました。
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セミナーの様子
8. 人事労務管理コース / 2018年2月15日(木) 〜 16日(金)
ミャンマーにおいて、2018年2月15日(木)から16日(金)の日程で、人事労務管理コース(英語名 : Seminar on Human Resource Management –Case study of Japanese companies– )を実施しました。
ミャンマーでは、人材育成のニーズが高いため、日本での経験・手法を紹介し、現地での人事労務管理の向上及び日系企業への理解を深めてもらうことを目的として実施しました。セミナー当日は総計33名の方にご参加いただきました。
同国では、日本企業に対する関心は高く、HRMの需要が高いようで、定員を超えたセミナー参加希望者から選抜されたメンバーが今回受講しました。ミャンマー国民の性質として、自分から積極的に質問する人は少ないとのことでしたが、先生の質問に対してはまじめに考え、発言しており、どの参加者も真剣にメモを取っている姿が印象的でした。
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セミナーの様子