看護介護 法人向けコース

就労中看護・介護人材の日本語研修

AOTSは、EPA看護師/介護福祉士候補者の就労中も学習をサポートします!

受講形態

研修センター実施型

  • AOTS研修センターの教室をご利用いただく研修です。
  • 快適な研修環境の中で、集中して研修に取り組むことが可能です。

講師訪問型

  • AOTS日本語講師が施設へ訪問します。
  • 受講会場まで通う負担なく、普段と同じ環境の中で、安心して受講が可能です。

オンライン型

  • 受講者とAOTS日本語講師をオンラインでつなぎ授業を行います。
  • 場所や時間を問わず授業を受けることが可能です。

研修センター実施型 / 講師訪問型

  • AOTSの研修センターまたは就労先施設で行う対面授業です。
  • 講師訪問型では、AOTSの講師が就労先の施設まで出向いて日本語授業を行います。

地域によっては訪問ができない場合もあります。

  • 看護・介護EPA6ヵ月研修で、看護・介護現場のコミュニケーション指導の経験が豊富なAOTS講師が授業を行います。
  • 総合日本語学習・日本語能力試験対策・就労で必要なコミュニケーション力の指導・国家試験に必要な日本語読解力の指導など、ご要望に合ったカスタムメイドの授業を実施します。

実施例

受講者:9名(3クラス)

受講料:(1時間当たり)約14,500円/クラス(**)

学習時間:3時間×月4回/クラス

受講期間:2年3ヵ月

受入施設にAOTS講師が出向き、週1回の日本語学習を実施。就労1年目は、総合日本語の弱点強化と就労で必要となるコミュニケーション力の強化を行った。2年目は、日本語レベル別にクラスを編成しなおし、レベルごとにJICWELS教材の読解練習を取り入れ、国家試験学習のサポートを行った。

カリキュラム例

介護現場の日本語
時期 学習内容 教材例
就労直後 12月 JLPTN3相当レベルの発話・聴解・読解作文 『新日本語の中級』
『JLPT対策 N3総まとめ』
1年目 1-6月 介護記録の読解・作文
申し送りの日本語  他
『場面から学ぶ介護の日本語』
施設で使用の介護記録
1年目 7-12月 介護記録の読解・作文
申し送りの日本語  他
『場面から学ぶ介護の日本語』
施設で使用の介護記録
2年目 1-12月 介護記録の読解・作文
申し送りの日本語  他
『場面から学ぶ介護の日本語』
施設で使用の介護記録
国家試験の日本語支援
時期 学習内容 教材例
1年目 1-6月 試験文を読むのに必要な
語彙・漢字・文型・表現
『専門日本語入門(介護)
-しけんのにほんご-』
1年目 7-12月 介護業務/介護技術の基礎知識
介護技術関連教材の読解
『やさしい日本語とイラストで
わかる 介護のしごと』
AOTSオリジナル教材
2年目 1-2月 JICWELS教材の学習支援 「始めよう!外国人のための
介護福祉士国家試験対策」
2年目 3-12月 JICWELS教材の学習支援 「外国人のための介護福祉士国家試験対策」
新カリキュラムI 人間と社会
新カリキュラムII 介護
新カリキュラムI こころとからだのしくみ
その他JICWELS教材
3年目 1-12月 JICWELS教材の学習支援 「外国人のための介護福祉士国家試験対策」
新カリキュラムⅠ 人間と社会
新カリキュラムII 介護
新カリキュラムⅠ こころとからだのしくみ
その他JICWELS教材

実績例

研修センター実施型/講師訪問型 実績例  
委託元 学習内容 人数 クラス数 学習時間/クラス 受講期間 受講場所
EPA受入医療施設(関東) 看護国家試験の日本語学習支援 4名 1クラス 3時間×月4回    1年 受入施設
EPA受入介護施設(中部) 介護国家試験の日本語学習支援 11名 1クラス 2時間×4日間 4日 提携大学
EPA受入介護施設(関東) 介護現場の日本語 9名 3クラス 4時間×月2回 2年 受入施設
EPA受入介護施設(関東) 介護現場の日本語 5名 2クラス 3時間×月4回 6ヵ月 受入施設
EPA受入介護施設(関西) 介護国家試験の日本語学習支援
日本語能力試験N3文法
5名 1クラス 3時間×月2回 1年 受入施設
EPA受入介護施設(関西) 介護国家試験の日本語学習支援
日本語能力試験 N2-N3対策
11名 2クラス 2時間×月3回 1年 受入施設
EPA受入介護施設(関西) 介護現場の日本語 4名 1クラス 2時間×月2回 4ヵ月 受入施設

オンライン型

  • 候補者の自宅または就労先とAOTS講師をオンラインでつなぎ、日本語授業を行います。

  • 就労前のAOTS研修で候補者のクラスを担当していた講師が、就労後も継続して学習指導を行います。候補者の学習状況を熟知した講師が指導を行うことで、候補者のレベルや弱点に合った効果的な学習カリキュラムの実施が可能です。

AOTS研修での担当講師が授業を実施できない場合もあります。

  • オンラインで、場所や時間を問わず授業を受けられるので、近隣に日本語学校等がない場合の学習指導に最適です。

実施例

受講者:2名(1クラス)

受講料:(1時間当たり)約12,000円/クラス(**)

学習時間:1.5時間×月4回/クラス

受講期間:6ヵ月

インターネットTV電話による授業を週1回実施。AOTS研修の継続学習から中級レベルの文型学習・読解練習までを実施し、その後の自治体主催の国家試験勉強会に参加するための日本語力を習得した。

実績例

オンライン型 実績例
委託元 学習内容 人数 クラス数 学習時間/クラス 受講期間 受講場所
EPA受入介護施設(中部) 日本語能力試験 N2対策 2名 1クラス 1.5時間×月4回 3ヵ月 受入施設
EPA受入介護施設(中部) 介護現場の日本語 2名 1クラス 1.5時間×月4回 3ヵ月 受入施設
EPA受入介護施設(関西) 介護国家試験の日本語学習支援
日本語能力試験 N2-N3対策
24名 5クラス 1.5時間×月4回 1年 受講者宅

** 受講料は参考価格です。金額は、学習時間・授業回数・受講者人数・研修形態等の条件により異なります。

見積もり依頼や各種ご相談は下記までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

新国際協力事業部 日本語教育センター(JLTC)

電話:03-3888-8250 FAX:03-3888-8242

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受講者の施設担当者インタビュー

委託元:介護老人保健施設B

受講期間:2018年2月〜現在

AOTSの日本語研修を開始した目的やきっかけは何ですか。

EPAの学習方法は、受け入れ当初は試行錯誤しながら施設内で行っていました。
年々、訪日前後研修で候補者の日本語レベルの向上が見られるようになり、
より専門の方からの指導をお願いしたいという施設側の考えと候補者のニーズがマッチしたことが依頼する一つの理由となりました。
もう一つは訪日後の研修を関西研修センターで行っている候補者が多く、引き続き関西研修センターから日本語の先生に来て頂けることで、訪日後の研修と継続した学習もできることがもう一つの理由となっています。

AOTSの日本語研修を利用するメリットは何ですか。

今までは施設スタッフや国家試験に合格した先輩からの指導が主体となっていました。
先輩や施設スタッフへの負担軽減がメリットの一つ。
日本語の専門の先生の方がより専門的に指導してもらえる面が候補者へのメリットが大きいと感じています。
自治体の補助金制度を活用することにより、施設側の金銭的な負担も少ない面でもメリットがあると考えております。

AOTSの日本語研修を開始して、候補者の日本語能力はどのように伸びましたか。

ここ2年の実績でいいますとN2,N3合格したものも増えてきています。
候補者自身の自信とモチベーション向上につながり、その自信が介護現場での入所者の方へのコミュニケーションやスタッフ間での連携にも繋がっています。

候補者の就労態度や日本人との関係に変化は現れましたか。

今までは仕事面では上司、先輩として、勉強面は先生として施設スタッフが対応していたがAOTSに来て頂いてからは、仕事と勉強の相手を分けることで、教える側も、候補者側もメリハリが出来るようになり気持ちの面での切り替えができています。

 


 

委託元:特別養護老人ホームA

受講期間:2016年1月〜2018年3月

AOTSの日本語研修を開始した目的やきっかけは何ですか。

EPA候補者を初めて受け入れたときは、学習方法が何も分からず、手探り状態で困っていました。AOTSには、介護現場で必要な利用者や職員とのコミュニケーション能力を伸ばすための学習をお願いしたいと考え、研修を開始しました。

AOTSの日本語研修を利用するメリットは何ですか。

AOTSの授業では、施設で実際に使っている利用者マニュアルやアセスメントや介護記録などの生教材を授業で扱って学習してくれます。このため、介護現場で勤務する上で必要な、実践的な日本語能力の向上につながっています。これは、カスタムメイドのAOTS研修だからこそできることだと思います。

AOTSの日本語研修を開始して、候補者の日本語能力はどのように伸びましたか。

口頭の申し送りの場面で、不足なく日本語で情報を伝えられることが増えました。日本人職員と一緒に日本人の話すスピードで申し送りを行っていますが、ある程度理解できています。また、介護記録の言い回しにもだいぶ慣れてきています。ただし、申し送りについては、重要なことは再度ゆっくり説明するなどのフォローはしています。また、介護記録では、書くことについては自分たちが知っている範囲の語彙・表現を使って事実を伝えられるようになってきていますが、読むことについては日本人が書く難しい言葉や言い回しの理解に苦戦していることもしばしばあるようです。

候補者の就労態度や日本人との関係に変化は現れましたか。

最近では、利用者から職員にお願いがある際、あえて日本人職員ではなくEPA候補者を選んでお願いする方も増えてきました。また、業務で直接接点がないはずのデイサービスの利用者やそのご家族とも親交を深め、かわいがっていただけるようになりました。コミュニケーション能力が高くなり、日本人と良好な関係が構築できていると
感じます。また、候補者間の申し送りも日本語を使って行うなど、日本語学習に対する意識が上がったことが窺えます。

見積もり依頼や各種ご相談は下記までお気軽にお問合せください。

お問い合わせ

新国際協力事業部 日本語教育センター(JLTC)

電話:03-3888-8250 FAX:03-3888-8242

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