AOTSのヒト 海外事務所長

AOTS 2021 採用

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こちらに赴任して感じたことは、ミャンマーの人たちの学習意欲の高さ。
彼らの意欲に応えられるような人材育成プログラムを考えていきたいです。

 

馬場 宏和

ヤンゴン事務所長
1999年入職

入職動機

大学では東南アジア地域文化を専攻。語学を活かして、アジアに貢献できる仕事をしたいと考えていました。外務省の専門職やJICAなども考えていましたが、たまたま大学でAOTSのことを知り、面白い団体だなと思ったのが応募のきっかけです。筆記試験を受けに関西研修センターへ行ったのですが、試験後に食堂で提供されたカレーも含めて*、そのアットホームな雰囲気が印象的で、ここで仕事ができたら面白そうだと感じ、入職を決めました。
(*残念ながら現在は提供していません。)

仕事内容

AOTSの「顔」として、ミャンマーにおける情報収集、AOTS制度のプロモーション、現地セミナーの実施、ミャンマーに派遣されている専門家やインターン生のフォローアップなどを主に担当しています。政府の要人や大手企業のリーダーとの面会もあります。ミャンマーでの人材育成に関する講演や意見交換、現地でのビジネス環境に関する情報提供やマッチングなどを行うこともあります。

 

ミャンマーのAOTS同窓会メンバーとともに出席した会議にて。

やりがいや面白さ

人材育成をキーワードに、ローカル組織と日系組織、民間と政府、社会人と学生などあらゆるセクターと関われること、自分になかった新たな視点を得ることができるのは面白いです。また、「学ぶ」「向上する」というポジティブなコンテンツを取り扱う仕事ですので、相手に感謝されることはもちろん、自分ももっと頑張らなければという刺激にもなります。そういう雰囲気で毎日仕事ができるのは幸せだと思います。

これからの目標

こちらに赴任して感じたことは、ミャンマーの人たちの学習意欲の高さ。彼らの意欲に応えられるような人材育成プログラムを考えていきたいです。AOTSのもつさまざまなネットワークの新たな組み合わせによるプログラム開発など、既存のネットワークをつなぎ変え、新たな回路を形成することによって、今までになかったアクションを起こせないかと考えています。
また、その際にAOTSとしての「人づくりに対する想い」を共有できるといいです。そういう意味でのアウトプット力、発信力を養っていくことが必要だと思っています。

 

事務所スタッフと。毎朝のミーティングで、お互いのその日の予定を把握します。

AOTSの好きなところ

AOTSの良さは、誤解を恐れずに言えば「青臭い」ところ。もちろん理念だけでは経営は成り立たないし、ビジネスとしてやる以上は綺麗ごとだけでは進みません。それでも、「研修生のために」という献身性は、AOTSの魂としてあると思います。入職時の希望とは裏腹に、これまで人事総務などの管理業務に20年従事してきましたが、今は海外事務所という一つの組織を運営する上で、これまでのキャリアが活かされていると感じています。特に、AOTSの事業予算総括に6年ほど従事していたことが、AOTS事業を俯瞰する視点を養うことができ、部分的ではなく全体を見て業務に向き合えることは自分の強みでもあると思います。

1日のスケジュール

【午前】

8:15~10:00  

出勤し、一日のスケジュールを確認。スタッフ全員が揃ったところでモーニングミーティング。その後、メールチェック。

 

10:00~12:30 

次回のセミナー実施について、担当スタッフと打ち合わせ。

 

【お昼】

12:30~13:30  

昼食。地元の安くておいしい食堂を開拓してヤンゴンランチマップを作っています。
 

【午後】

13:30~16:00 

ティラワ工業団地にある企業を訪問し、人材育成に関する意見交換。

【夕方】

16:00~18:00 

事務所に戻り、スタッフからの報告を聞き、書類作成など。


18:00         

退勤。自宅で夕食をとり、子供と遊び、その後はミャンマー語のラジオで語学レッスン。

 

就活生へのメッセージ

私は社会人20年目になって、これまでと違ったフィールドでの仕事に取り組んでいますが、新しい発見や自己の成長を感じることができています。何かを始めるのに遅すぎることはなく、決心したときが頃合いだということを今まさに実感しています。様々なフィールドに身をおきながら、絶えず自己成長を追い求めチャレンジする。そのような皆さまと一緒に働けることを楽しみにしています。

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